今日は京大の学祭に行ってきた。すごいたくさん人がいて、すごい盛り上がっていた。
いままでに行ったことがあるのは名古屋大学と南山大学の学祭だけで、関東の有名な大学とかには行ったことがない。だからとりあえず学祭の盛り上がりようというか、多様な企画に圧倒されてすぐ目が乾いてしまった。(僕は緊張するとよく目が乾く。)
以下、僕が超盛り上がっていて個性のある大学祭に行ったのは今日がはじめてだということをふまえて、読んでもらいたい。
京大の学祭にはひとりで行ったのだけど、「うわぁー!楽しいー!!」という気持ちではなかった。前にもこういう話をしたけど、僕はひとりだとお出かけしても全然楽しめない。なんでだろう。ばかになれないからだろうか?だからずっと口は閉じていた。
でも全く口を開けなかったわけではない。途中初めて会った人に話しかけられて、「あなた、Yさんにめちゃめちゃ似てます!Yさんかと思いました!」と言われて一緒に写真を撮られた時に少しだけ喋った。Yさんというのは京大の人で、もちろん僕が知らない人。これが今回いちばん楽しかったイベント。
それ以外のときはずっと心の中で「ウワーッ」といいながら、ただ祭りの様子を見ながらうろうろ歩いていた。特にどこかの展示室に入ってなにかをしたり、物を買ったりもしていない。
とにかくカルチャーショックを食らっていた。そのへんの道の上でくだらないことをやっている人が沢さんいる(ほんとに)。壁がビラまみれ。へんなサークルがある。看板が多い。看板がでかい。
自分の大学とこんなにも文化レベルに差があるのか、うヒィ~、という感じ。そういえば学祭の実行委員みたいな人を1人も見かけなかったな。名大の実行委員はハッピを着ているのですぐわかる(名大だと客より実行委員の方が多いなんてときもある)。国内でもこんなにだから、もし僕が外国へ行ったらたぶん失神してしまうな。
たまたまあるサークルがパンツ一枚で地面に寝転がって、みんなで「あ~」と叫んでいて、そのまわりでちゃんと服を着た人が劇の宣伝をするというのをみたけど、そのサークルが創立30年だというからたまげた。
それから、いろんなことをやる人がいっぱいいて、それが認められている雰囲気もさすがだ。僕なんて自分のとこの学祭で来場者とじゃんけんをしただけで実行委員の偉い人を呼ばれた。でもこういう寛大な雰囲気は一朝一夕で成せるものではないだろう。
やっぱり、歴史と伝統のある大学の学祭は違うな。