人間の着る服というのは、いまはどんどん動きやすさという機能を発達させてきているようだ。
かつて衣服は「着やすさ」とか「動きやすさ」ではなく「身を守る」という機能からはじまった。このころの衣服は毛皮のように扱いすづらく重厚なもの。それから次第に階級や身分を示すものとなり身体的な機能は度外視され、コルセットで腹を締めたり動きにくい大げさな衣服で身を包んだ。そして、やがて現代のような、暮らしに寄りそった相応の機能を持つ衣服になってきた。いまのスタンダードは歴史から見ると機能に無駄がなく楽な格好と言える。
このままだと人類の普段着は「全身タイツ」になりそうである。
未来人はよくつるつるの銀色スーツを着ているけど、あれは現代の衣服の行き着く先だったのだ。
当たってそうな未来予想である。
もしくはとんねるずが人類を支配したか。
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