2015年7月20日月曜日

小学生はめっちゃ工作をやる

小学生のときってめちゃめちゃ工作をしてたと思う。だって図工っていう科目があった。ほかにも習字とかもあったから、工作以外にも、作品を作る機会は今と比べてべらぼうにあった。

しかもそれらはだいたい校内に展示される。図工で作ったものだったら、図工室に並べておいたりして。少なくとも授業のさいごにみんなで評価をしよう、みたいな時間があったので、他の人の作品を見ることができた。

誰もが作品を作るし、誰もが作品を展示するし、しかもそれが年に1回だけではない。いま考えると楽園のようで、工作が得意でない人の作品を見れるという点で、僕にとってはMaker Faireよりも魅力がある。

僕は当時いちばん好きだったのは夏休みの工作の展示で、普段あんな適当なやつがものすごい作品を作っているぞとか、あんな勉強できるやつでも工作はそうでもないぞとか、そういう楽しみ方をしていた。あとはとにかく(いい意味で)がらくたのオンパレードになりがちで、平気でわけのわからない作品が並んでいるのも面白かった。すべてに作品のタイトルと工夫した点が書かれた紙が貼ってあり、1時間で作ったような作品はたいていどうでもいい工夫が書かれていて、それを読んで友達とゲラゲラ笑っていた。僕は昔はそれほど工作にのめり込んでなくて、夏休み最終日に30分で作ったものを提出していたから、たぶんゲラゲラ笑われてたと思う。

昔の自分が何を考えていたのかまったく思い出せない。なんで面白かったのかわからない。だから昔の自分はこうだったとかいう話をしても意味が無い(だってうそになるから)。上に書いたのは事実の記憶で、考えていたこととは関係ない。もしかしたら記憶ですらなくて、今の自分の幻想かもしれない。

いま考えているのは、小学校時代のものづくりがとても輝いて見えて、その理由のひとつは、それがみんなが作品を作ってみんなが展示してみんなが評価をしていた普遍的なものづくりだということ。

2015年7月19日日曜日

工作が好きだけど

僕は工作が好きで、よく変なものをつくったりする。工作といっても簡単なもので、小学生が図工でやるような工作。
 
自分で作るのも好きだけど、他の人が作ったものをじろじろ見るのも好き。
 
だからものづくりの祭典であるMaker Faireとか、いろんなマシンが置いてあるFab Labとかにはすごい興味があって、行ってみたいと思うし、名古屋にもあって欲しいと思ってる。
 
だけどなんとなく名古屋にはそういうものづくりの空気感がない。ここでいうものづくりっていうのは、古臭いおじさんたちが考える車とかの工場っぽいものづくりではなくて、いい意味でがらくたっぽい、もっと頭のやらかい工作のこと。
 
まず、名古屋にはFab Lab的なものづくりのスペースが少ない。名大の近くにチュクールというお店があったらしいけど潰れていた。単に僕が見つけられてないだけなのかもしれないけど、検索してもそういう施設はなかなかヒットしない。工作なんてじぶんちでやればいいということなのか。でも家ではできない工作もあると思う。
 
あと、これは本当に僕のまわりだけの話になるけど、単にみんなものづくりに興味がないんだと思う。僕が作ったものを人に見てもらうとき、みんなたいてい「すごい」と言うのは、とりあえず「すごい」と言っておけばいいやということなのではないか。必ずしも全員そうだとは言いきれないが、何割かはきっとこれだろう。だって自分がそうだからだ。「これ、好きな人がみたらきっと面白いんだろうな」と思ったときは「すごい」という感想が自然とでる。
 
そういえば、去年はMaker Faireが岐阜で開催されていて、なんで名古屋じゃないんだろうと思った。
 
名古屋でのものづくりの盛り上がりのなさについて、いままであんまり深く考えたことがなかった。僕は今は名古屋にいるからいろいろ考えようとするけど、数年後とかにもし愛知を出たら、そのとたんにどうでもよくなってしまうんだろうか。
 
 

2015年7月15日水曜日

幻覚かどうか

幻覚が見えていてしかも幻聴まで聞こえている人と、イヤホンで通話をしている人の区別がつかない。
 
イヤホンで通話をしている人はなぜかいつも前方30㎝くらいの虚空を見つめている。だから違うのはイヤホンコードが見えることくらい。
 
今日電車でいすに座っていたら、隣の人が小さい声でぶつぶつしゃべっていた。声が小さすぎて内容はわからなかったけど、きっと幻覚と会話しているか人と通話しているかのどちらかだったと思う。
 
横を見てイヤホンをしているか確認したかったけど、こわくてやめた。
 
前方30㎝くらいの虚空を見つめながら何者かとしゃべっている人が歩いているとこわい。歩いてなくてもこわいときもある(死神としゃべっているかもしれないから)。
 
 
 
イヤホン通話が普及するにつれて、幻覚とか幻聴の症状を持っている人はよりポップな存在になっているのかもしれない。
 
 

2015年7月12日日曜日

「あつい」

先週はずっと雨が降っていて、最近ようやく晴れてきたと思ったら急に暑くなってきた。

今日の暑さは言葉で表すと「あつ~い」という感じ。家の中にいるけど、蒸しっこくて空気が分厚い、みたいな。いま、肌がねちゃねちゃしている。

昨日は暑いなかはたけをいじっていたけど、そのときは「あちぃ~」という感じだった。太陽に焼かれている。

4階くらい階段でのぼって汗が吹き出てくるときは「あっつー」という感じ。

現代では「蒸し暑い」とか「くそ暑い」という言葉があるけど、古い時代は「あつい」という語しかなかったらしい。

でも現代でも特に「暑い」という言葉にバリエーションがあるわけではない。いつもただ「あつい」としか言ってない。言い方が違うだけで。

2015年7月7日火曜日

ブログ始めました

ハルキゲニアが実は前後逆だった、というおもしろい事件が起きたので、ブログを始めました。