僕は工作が好きで、よく変なものをつくったりする。工作といっても簡単なもので、小学生が図工でやるような工作。
自分で作るのも好きだけど、他の人が作ったものをじろじろ見るのも好き。
だからものづくりの祭典であるMaker Faireとか、いろんなマシンが置いてあるFab Labとかにはすごい興味があって、行ってみたいと思うし、名古屋にもあって欲しいと思ってる。
だけどなんとなく名古屋にはそういうものづくりの空気感がない。ここでいうものづくりっていうのは、古臭いおじさんたちが考える車とかの工場っぽいものづくりではなくて、いい意味でがらくたっぽい、もっと頭のやらかい工作のこと。
まず、名古屋にはFab Lab的なものづくりのスペースが少ない。名大の近くにチュクールというお店があったらしいけど潰れていた。単に僕が見つけられてないだけなのかもしれないけど、検索してもそういう施設はなかなかヒットしない。工作なんてじぶんちでやればいいということなのか。でも家ではできない工作もあると思う。
あと、これは本当に僕のまわりだけの話になるけど、単にみんなものづくりに興味がないんだと思う。僕が作ったものを人に見てもらうとき、みんなたいてい「すごい」と言うのは、とりあえず「すごい」と言っておけばいいやということなのではないか。必ずしも全員そうだとは言いきれないが、何割かはきっとこれだろう。だって自分がそうだからだ。「これ、好きな人がみたらきっと面白いんだろうな」と思ったときは「すごい」という感想が自然とでる。
そういえば、去年はMaker Faireが岐阜で開催されていて、なんで名古屋じゃないんだろうと思った。
名古屋でのものづくりの盛り上がりのなさについて、いままであんまり深く考えたことがなかった。僕は今は名古屋にいるからいろいろ考えようとするけど、数年後とかにもし愛知を出たら、そのとたんにどうでもよくなってしまうんだろうか。
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